あるAshworth営業担当者が著名な金属コンテナメーカーを訪問し、洗缶機のホールドダウンマットで経験している問題に耳を傾けました。この洗缶機は洗浄液に含まれているフッ化水素酸がプラスチックベルトを攻撃してベルトが全幅にわたって膨張するために頻繁に点検が必要でした。この結果、ベルトがワッシャに当たり、破損してしまうのでした。マットは15ヵ月の使用で交換される始末でした。
革新的な解決策:
AshworthのR & Dグループが問題を検討した結果、特主成分のポリマーを開発し、酸の攻撃に抵抗し、ベルトの膨張を回避することに成功しました。工場側のメンテナンス責任者がもし膨張を抑止できるならAshworthの新しいChemGuard Prestoflexベルトをテストしても良いと同意してくれました。
据付:
ChemGuard PrestoflexはPrestoflexとそのまま交換することができるのでコンベアに合っており、Prestoflexのスプロ家とで駆動することもできます。新しいChemGuardマットは従来のマットよりやや重く、従ってそれを支持するためにローラーが2本追加されました。新しい ChemGuardベルトの滑らかなエッジは作業者にとって据付が易しく、安全になりました。マットの据付はわずか20人(4時間x 5人)を要しただけで、スプロケットの交換は不要でした。
結果:
ホールドダウンマットを据付けた洗缶機はその後1日24時間、1週間7日稼動しており、速度は平均して毎分5 mです。満6ヵ月経った後、ChemGuardベルトの幅を全長にわたって測定した結果、ベルト幅の膨張は認められませんでした。調節の必要もありませんでした。その会社のメンテナンス責任者は従来のPrestoflex(そして同目的で使用されている他社のベルト)と比較してChemGuard Prestoflexは大きな改善であったと感じたのでした。このトライアルは完全な成功でした!それ以来2年になりますがChemGuard Prestoflexは立派に稼動しています。
ここをクリックすると、 ChemGuardTM Prestoflex®ベルトの詳細について見ることができます。